決算出たね

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グランヴィリア関連の情報は殆ど出ていませんが、開発会社の決算(4月~6月分)が出ましたので簡単ですが紹介しておきます。

いつにも増して興味の無い人にとっては全く?な話かもしれませんが、ここでまとめた内容が将来的に繋がってくる可能性もあるので記録として書いておきたいと思います・・・

  

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平成30年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)(pdfファイルになっていますので、興味のある方は自分の視聴環境をご確認ください。PC等大画面での視聴をお勧めします。)

 

コムシードは四半期(3ヶ月に1回あります)の決算発表では、単純に数値+簡単な補足のみですが半年に1回の決算報告では「決算補足説明資料」として開発実績・予定などを画像付きでの紹介・報告します。(次回は11月の今頃です)

 

そんな訳で今回は数値+補足の簡単な内容ですが、無理矢理深読みしてみたいと思います。

 決算内容

 

売上げ3.7億(前年同期3.4億)、営業利益マイナス100万(前年同期マイナス1,000万)でした。

 

この要因として決算短針の中では従量制アプリ(パチスロ・パチンコアプリね)の販売が好調だった事、新規受注した受託業務(いわゆるBtoB、企業間取引です)が堅調に推移した為売上げ高が増加したとしています。

 

そして、利益面については従量制アプリの外注費の増加、新作アプリのリリースに合わせた販売費及び一般管理費が一時的に増加したことで営業損失を計上する事になったとしています。

 

合わせてコムシードの主な事業内容について紹介しています。

ちなみに各分野の売上げ構成比は「モバイル事業」と、ひとくくりにされている為紹介されていません(ここがわかると色々考える事も出来ますが、ま~しょうがない…)

 

①ソーシャルゲーム「グリパチ」他の運営

②従量制アプリの配信

③SNSゲームの運営ノウハウを生かしたBtoB向け受託開発・運営の新規受託業務を開始

④ゲームパブリッシング事業として「遥かなる異郷グランヴィリア」の配信開始、新規タイトルのリリースに向けた開発の継続

 

その他資産状況の報告があります

 

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 すがきやの感想

 

もう少し色々動くかとも思っていましたが、無難な感じでした…

本当ならここからグランヴィリアの売上げ等に関して等コメントなどしてみたい所ですが、前述のようにここから判断するのは結構厳しいです。

又、ランキング状況を加味すればある程度言えそうな気もしますが、トピックで「想定を上回っている(黒字)」とも「想定を下回っている(赤字)」とも追記していないのでま~ま~想定の範囲内なのかと思います。

 

そして実際の決算内容ですが、某株板でも「グリパチ」が結構儲かっている前提で議論されていますが、今回の内容のようにグリパチの原資である従量制アプリに関しては必ずしもうまくいっていないです。(他社パチスロメーカーがこぞって喜んでアプリ開発していますか?三洋はなぜパチンコアプリ開発をコムシードに委託しているのですか?)

どのようにグリパチとの利益が按分されているかわかりませんが、トータルで考えて「ご飯が食べていける程度」だと推測しています。

BtoBに関しては少なくとも契約時点で利益を確保していると思います。(そうでなきゃ仕事しないよね?)

相手先企業・内容は表に出てこないですが、内容によっては、コムシードという会社が認知・評価される要因になると思うのでこの点をクリアにして欲しいと思います。

最後に、グランヴィリアを含むパブリッシング関連ですが、前回決算の内容も合わせて判断するとリリース関連経費の一時的増加、新規アプリリリースに向けて資金投入もしているはずなので、そのあたりを吸収しての170万の赤字なら◎はつけられないけれど○はつけたいと思います。

決算関連で勝負をかけていた株主、株主になった人にとってはま~つまらない感じですが、素直にあきらめて塩漬け株主になってください。。。

我慢すればグランヴィリアの売上げランキングを曲げる事が出来るくらいの株主になれると思います(もちろん投資は自己責任でお願いします)

 

 まとめ

 

本格的に決算内容について分析したい人には物足りない、アプリを遊ぶだけな人でなんとなく読んでくれた方には説明が足りない感じになっていると思いますが、興味のある方は掲示板などで質問して頂ければ、数値、推測などについて自分の考えを書いてみたいと思います。